Easy電子取引保存

2024年1月施行の改正電帳法では「電子データで取引したものは電子データでの保存」が要件となります。

これは『電子メールで受け取った請求書を印刷して保存』がNGになるということです。

「Easy電子取引保存」なら、受け取った電子データを簡単にクラウドに保存することができます。

シンプルな操作で使いやすく、貴社の電子データがスムーズに電子帳簿保存法に対応します。

また、月額の定額費用のみで安価に運用できるほか、データの保存先はクラウドなのでセキュリティの面でも安心してご利用いただけます。

電子帳簿保存法対応!!

電子帳簿保存法の要件の1つでもある、データ訂正・削除履歴を記録します。保存データの真実性を担保できるほか、データ管理履歴を一覧で参照することが可能です。

圧倒的なコストパフォーマンス

月額費用のみでデータ保存回数や利用ユーザー数は無制限。追加費用を気にすることなく安心してご利用いただけます。

社内データの一括保存先としても

コストと精度を重視しているので、電子で授受したデータばかりでなく、スキャンした書類やその他社内データ保存先としてもご活用いただけます。

システム機能概要

電子文書の登録

ドラック＆ドロップ操作で文書を選択し、検索に必要な詳細情報を入力するだけの簡単な登録方法です。

指定したフォルダ内にあるPDFファイルの一括登録も可能です。

参考資料として、Excel文書やWord文書の登録もできます。

登録文書の検索

登録済文書の検索も簡単。結果の一覧から文書の参照・更新・削除が行え、修正履歴が保存されます。

一覧表示している電子文書の一括出力、また、選択した電子文書の単独出力も可能です。

マスタメンテナンス

文書に紐づける取引先や担当者は、マスタ(一覧)で管理することができます。

メンテナンス方法も簡単で、既存データは所定のフォーマットからインポート(取込) ができます。(所定フォーマットはアプリケーション内で提供)

※1年単位のご契約となります
※40GB以上のデータ保存容量追加オプションに関しては、別途御見積となります