建設現場のプロジェクト管理で以下のようなお悩みはございませんか？
- プロジェクトごとの情報が担当者に属人化しており、状況確認に工数がかかってしまう
- Excelや紙・メールなどに情報が散乱しており、確認に時間がかかる
- プロジェクトの進捗状況を報告したが、誰が把握していて、誰が把握していないのか、わからない
- プロジェクトの引継ぎを行う際、担当者ごとに管理方法が違うため、引継がうまくいかない
- 最新の見積原価書がどれかわからなくなってしまう
- 見積原価書作成根拠の資料がどのプロジェクトの資料かわからなくなってしまう
- プロジェクトを選択し、時間、場所、相手先情報、報告詳細を入力等の基本情報が入力できます
- 登録された営業日報は、プロジェクトをキーに検索ができるため、急なプロジェクト引継でも、過去の営業日報からすぐに商談状況の把握ができます
- 大項目、中項目など複数レイヤーで 見積作成ができます
- 見積りの版数管理ができるため、見積りの出し値や原価情報が時系列順に管理できます
- 見積根拠資料や仕入れ資料を添付できるため、正確なコスト管理を行えます
- 営業日報や見積原価書の確認申請ができます
- 承認依頼の再通知が可能で、チェック漏れを防げます
- ワークフローの承認ルートや確認メンバーは、運用によって変更できます
- E-DASと連携することで、受注後のプロジェクトをより詳細に管理できます
- 詳しくはE-DASページをご確認ください
機能紹介
プロジェクト登録
- 「施工会社」や「工事期間」、「工事場所」などの基本的な情報を登録でき、必要に応じて、登録した情報にて検索できます
物件登録
- プロジェクト内に物件情報を登録することで、より細かいプロジェクト管理ができます
- 拠点情報を登録することで、他拠点の状況もリアルタイムに管理ができます
営業日報登録
- 登録された営業日報はプロジェクトごとに絞り込みが可能な為、商談状況が把握しやすくなります
見積原価書登録
- 大項目、中項目など複数レイヤーで見積作成ができます
- 見積根拠資料（仕入情報等）を添付できるため、正確なコスト管理ができます
- 見積りの版数管理ができるため、見積りの出し値や原価情報が時系列順に管理できます
ワークフロー一覧
- 営業日報や見積原価書の申請状況を一括で確認できます
- 承認依頼の再通知ができるため、社内確認漏れ防止につながります
承認メンバーマスター
- 承認ルートや承認メンバーを、運用に合わせて変更することができます